鶴竜力三郎
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鶴竜力三郎 (かくりゅうりきさぶろう)は、モンゴル出身の元大相撲力士である。
概要[編集]
モンゴル人民共和国(出生時)出身。父親は大学教授である。横綱である。
四股名 | 鶴竜力三郎 |
読み | かくりゅうりきさぶろう |
本名 | マンガラジャラブ・アナンダ |
出身地 | モンゴル |
所属部屋 | 井筒部屋 |
生年月日 | 1985年8月10日 |
初土俵 | 2001年11月 |
新十両 | 2005年11月 |
新入幕 | 2006年11月 |
最高位 | 横綱 |
身長 | 186 |
体重 | 161 |
得意技 | 突っ張り、右四つ、下手投げ |
最終学歴 | モンゴル科学技術大学附属高等学校中退 |
スポーツ経験 | バスケットボール、ボクシング |
血液型 | A |
趣味 | スポーツ観戦 |
引退後、5年間の横綱特権で鶴竜親方となったが、2023年末に音羽山の年寄名跡を得て、78年ぶりに音羽山部屋を開き、部屋師匠となった。
参考文献[編集]
「令和元年7月場所東幕内特製新番付」「令和元年7月場所西幕内特製新番付」『相撲 (雑誌)』ベースボール・マガジン社2019年6月27日発行。