高山 由紀子(たかやま ゆきこ、昭和15年(1940年)4月4日 - 令和5年(2023年)6月2日)は、日本の脚本家、映画監督。父は日本画家の高山辰雄。
慶應義塾大学文学部卒業。
昭和50年(1975年)、『メカゴジラの逆襲』で脚本家デビュー