香西洋樹

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香西 洋樹(こうさい ひろき、1933.2.8-)は、日本の天文学者。専門は彗星小惑星の観測。本田実と同じ岡山県倉敷市出身。

東京天文台(現:国立天文台)で主に広報普及や新天体発見の業務に携わり、退官後は佐治天文台長を務めた。

本名は「こうざい ひろき」。同時期に古在由秀(こざい よしひで)がいたため、区別するために「こうさい」と名乗るようになった。

東京大学理学部付属木曾観測所の105cmシュミット望遠鏡で、スキッフ・香西彗星(D/1977 C1 Skiff-Kosai)を発見したほか、1976年には、翌年にKowalによって発見されたケンタウルス型小惑星(2060)キロン(Chiron)を検出(発見前観測)していた。古川麒一郎佐々木五郎と90個以上の小惑星を共同発見している。

小惑星(3370)Kohsai(こうさい)は、彼にちなんで命名された。(MPC11750)

参考文献[編集]

  • Minor Planet Circular 11750

外部リンク[編集]