陰毛

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陰毛(いんもう)とは、男性器女性器の周囲、まれに肛門の周りに生える毛のことである。

概要[編集]

たいてい縮れている。わきがのある人は陰毛もわきがだったりする。他の呼び名は、アンダーヘア、ジンジロゲなどがある。

年齢的には小学生高学年から中学あたりで生えてくることが多いとされている。

役割は現在のところ不明だが、性行為の時の緩衝材ではないかとの説が有力である。生え方が縮れているのは日陰者だからという説もあるが、日光に当ててないからという考え方もあるが、現状では不明である。

毛じらみの治療法として陰毛を剃ってしまう方法がある。

アメリカ人の間ではブラジリアンワックスによりすべて脱毛してツルツルリンにするのが2024年時点での流行である。

まれに、ものすごいくせ毛の持ち主に対して「ちんぽの毛あたま」と呼ぶことがある。

またチン毛やマン毛と呼ばれることも有る。

文化[編集]

日本では、おそらく明治政府以降から陰毛をわいせつの基準としてきており、雑誌に掲載されるヌード写真は不自然なほど陰毛が写っていなかった。1980年代に入り、白夜書房の『写真時代』によってギリギリまで陰毛を載せようとする動きがあり、警察との攻防戦にまでなった。

この流れが断ち切られたのが一般週刊誌に掲載されたヘアヌードで、おそらく加納典明が解禁の火付け役になったと思われる。その頃からなし崩し的に一般週刊誌でのヘアヌード掲載に至る。しかし石原慎太郎が都知事時代に制定した条例で、コンビニで販売されるヘアヌードはおろかヌード掲載の雑誌は立ち読みが規制され、さらに週刊現代週刊プレイボーイからヌードグラビアが実質消滅した。

芸術方面ではポール・デルヴォーの絵画にヘアが描かれており、時期もヘア解禁後なので話題となる。芸術作品においてはヘア解禁前はすべて検問がかけられていて表示は出来なかったと記憶している。なお、ゲリラ的にヘアはおろか性器まで描いたバイロスは発禁となっている。

漫画描写[編集]

『がきデカ』にはこまわり君が陰茎陰嚢の周囲をアリにたかられて、それをあべ先生が陰毛と勘違いするシーンがある。その場面でこまわり君は黒い歯ブラシの毛を鼠径部に移植して見せたりしている。

女性の陰毛の一版作品での描写は『電影少女』ではないかとの指摘がある[1]

芸能[編集]

志村けんはテレビのコントで、ベッドの中で陰毛が口に入るというヤバいコントをしていた事がある。

関連語句[編集]

脚注[編集]

  1. [ちょいえろ☆ニュース 【画像】大昔の少年ジャンプのエロシーン、普通に陰毛を描いてしまう]2024年7月26日閲覧。