部分日食

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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部分日食(ぶぶんにっしょく)とは、太陽の一部分だけが欠けて見える日食をいう。金環日食は除く。

頻度[編集]

地球上のある場所で皆既日食や金環日食が見られる際には、前後に必ず部分日食が見られる。また、その時間は皆既日食や金環日食の時間よりはるかに長い。また、皆既帯や金環帯の南北数千kmでも部分日食は見られ、地球上のどこでも皆既日食や金環日食にならない部分日食もあるので、金環日食や皆既日食よりずっと見られる機会は多い。いながらにして数年に一度は見られる。

観測[編集]

太陽の一部が欠けていてやや減光されているとはいえ、もともとが強烈すぎるので、やはり日食グラスなど、適切な減光器具を使って観測する必要がある。撮影する際も、よほど皆既日食に近いものを除いては、フィルターを使わなければならない。