『自民党という絶望』 (じみんとうというぜつぼう) は、石破茂、鈴木エイトなど総勢10名による著書。宝島社2023年作品。
サブタイトルは「保守のコスプレ“売国政治”の正体!」石破茂や亀井静香といった自民党議員を含めた総勢10名による自民党批判本である。
反日カルト、防衛、対米従属、右翼もどき、アベノミクス、新自由主義など分野ごとに自民党の問題点を批判する内容である。