総武線東京駅集団エンカ事件
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総武線東京駅集団エンカ事件とは、東京駅の総武快速線のホームで発生した集団エンカ事件のことである。
概要[編集]
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この事件は2022年5月29日に起こった。最大13人ほどで集まって集団エンカを行ったという。その後一行は、別目的があった二人を除いて馬喰町へ向かい、そこでまた別の一人が合流した。
[1]その後、しんぎる率いる別のエンカ集団[2]が中央線にいるとの情報があり,、一行は国分寺へ向かった。しかし、そこには彼らの姿はなかった。どうやら騙されたようだ。肩透かしを食らった一行は、諦めてそこで解散して、大部分のメンバーが再び東京方面へ戻っていった。これで、集団エンカは残念ながらそこで終了となった。ざまあみろ。byにぼしね 最高。byMeikei やったぜ。byおはてふ
中央線内[編集]
先述の通りしんぎる率いる塩化に来ようとしていたよこちば一行だが、傍から見たらストーカーにしか見えず正直しんぎる達はキレていたのだが、武蔵境にてゼンリーの存在に気づき位置情報を切り逃走。そのまま行方を眩ませて我孫子に行き唐揚げ蕎麦を食べた様だ[3]。
なおよこちばはこの件でしんぎるにブロックされた。
大 迷 惑
参加メンバー[編集]
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ここでは、主な参加メンバーを記載する。
東京駅合流メンバー[編集]
などなど
馬喰町駅合流メンバー[編集]
- omi氏
国分寺駅合流メンバー[編集]
その後[編集]
このエンカはよこちば氏が企画したもので、当日東京駅に集まれる人を募った結果、十数人ほど集まってきてしまったという。 本人曰く、「集団エンカだと誰が誰だかわからずめんどくさい+2.3人くらい話せないまま終わってまうことがわかった やっぱエンカは最大4〜5人やな 集団エンカは気が済んだ」とのこと。