砂川七番駅
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砂川七番駅(すながわななばんえき、英:Sunagawa-Nanaban Station)は、東京都立川市にある多摩モノレールの駅である。無人駅、バリアフリー駅である[1]。
沿革[編集]
1998年(平成10年)11月27日に上北台 - 立川北間の開通に伴い、開業した。
江戸時代において、年貢の徴収のために砂川村(現・立川市砂川地区)が西から1〜10番までの組に分けられていたことが「砂川七番」地名の由来である。
所在地[編集]
- 〒190-0004 東京都立川市柏町3丁目1
付近の施設[編集]
バス路線[編集]
- 立川バス砂川七番駅バス停
- 玉17 武蔵野美術大学方面
隣の駅[編集]
多摩モノレール:泉体育館駅(TT15) - 砂川七番駅(TT16) - 玉川上水駅(TT17)
脚注[編集]
- 出典
- ↑ 多摩モノレール 砂川七番駅東京都保健福祉局
- ↑ 川越道緑地古民家園立川市2017年8月9日
TT 多摩都市モノレール線の駅一覧 |