異世界転生したけど日本語が通じなかった

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異世界転生したけど日本語が通じなかった』(いせかいてんせいしたけどにほんごがつうじなかった、リパライン語: waxundeen dusnijo'i es pelx cene niv lus pustiej)はFafs falira sashimiによるオンライン小説カクヨム小説家になろうで連載中。略称は『いせにほ』。

あらすじ[編集]

異世界に転生した八ヶ崎翠の目の前には銀髪の少女シャリヤがいた。彼女と意思疎通を図ろうとした翠は日本語が通じないことに気づく。戦時中の異世界で「チーレムの達成」を目指す翠は現地の言語であるリパライン語を少しずつ学んでいく。

登場人物[編集]

特記しない限り、名前は姓・名または姓・ミドルネーム・名の順になっている。

八ヶ崎 翠(やつがざき せん、Jazgasaki.cen)
本作品の主人公。インド先輩から授かった知識をもとに、全くの未知の言語であるリパライン語を学んでいく。
インド先輩 / 浅上 慧(あさがみ けい)
インド共和国タミル・ナードゥ州から関西に移住した翠の先輩。
アレス・シャリヤ(Ales.xalija)
銀髪蒼眼の少女。翠のリパライン語学習に協力する。
スカースナ・ハルトシェアフィス・エレーナ(Skarsna haltxeafis elerna)
黒髪の少女。
フェリーサ・アタム(Felirca.atam)
黒髪ポニーテールの少女。ラネーメ人。フェリーサが名前で、アタムが苗字。
レシェール・レフィセナヴィユ(Lexerl.lefjcenaviju)
何らかのメンバーを率いている男。
ヒンヴァリー(Hingvalir) / ヒンゲンファール・ヴァラー・リーサ(Hinggenferl valar lirca)
レトラの街の図書館の司書。ヒンゲンファールという名で呼ばれるのを嫌い、「ヒンヴァリー」と呼ばれたがる。
フィシャ・レイユアフ(Fixa.leijuaf)
レトラのフィアンシャのシャーツニアー
ターフ・ヴィール・イェスカ(Tarf virl jeska)
本作品の舞台の国であるユエスレオネの革命家・政治家。翠に政治家にならないかという話を持ちかける。

評判[編集]

2017年9月3日〜9月4日で一気にフォロワーやPVが伸び、ねとらぼにも取り上げられた[1]。 「なろうテンプレの異世界ものにも関わらず、『内容がひたすら異世界言語を勉強している』という異色作品」として一部で超有名。あらすじからして全文「リパライン語」で記載されている、という徹底ぶりがマニア受けしている。

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

  • 人工言語
  • 紫苑の書 - セレン・アルバザードによる人工言語アルカの文芸資料のひとつで、本作と同様、日本語が通じない異世界において主人公が現地の言語であるアルカを学びながらストーリーが進行する。その類似性から、本作は「紫苑の書に繋がる系譜」「セレン・アルバザードの後継者」などと呼ばれることがあるが、本作の作者であるFafsはアルカ及びセレンに対する反発から反アルカ主義反セレニズムを標榜しており、これらの評価を否定している。
  • ことのはアムリラート - 美少女アドベンチャーゲーム。日本語が通じない異世界で、主人公がエスペラントを学びながらストーリーが進行する。すでに完成された人工言語であるエスペラントを用いており、異世界の言語として創作された言語ではない点、片言ながらも日本語を話せるキャラクターが登場する点などが本作と異なる。

外部リンク[編集]