朝鮮革命博物館

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朝鮮革命博物館(ちょうせんかくめいはくぶつかん)とは、北朝鮮首都平壌の中心部である万寿台にある博物館のことである。

概要[編集]

この博物館には北朝鮮の建国者である金日成、並びにその親族の革命闘争に関する展示が行なわれている。金日成の還暦記念事業の一環として、1972年4月に開館した。2万坪余の敷地に5万平方メートルを超える広さと90を超える展示室を誇っている。中央玄関上の建物の外壁には、約70メートルにわたって色とりどりの大理石で刻まれた白頭山の壁画が飾られており、玄関の左右両側は巨大な大理石の柱が林立している。内部の玄関ホールには、正面の壇上に金日成の座像があり、入館者はここで1礼する決まりとなっている。博物館の正面には巨大な金日成銅像が置かれているが、1973年4月に開館1周年にあわせて発行された北朝鮮の切手では、この銅像は描かれていない。