時子山ひろみ
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時子山 ひろみ(とこやま ひろみ、1941年- )は、経済学者、日本女子大学名誉教授。
時子山ひろみ
読み | とこやま ひろみ |
生誕 | 1941年 |
出身地 | 日本・愛媛県 |
学歴 | 東京大学経済学部 |
活動地域 | 日本女子大学 |
研究分野 | 産業連関分析 家計構造の分析 フードシステムの経済分析[1] |
称号 | 日本女子大学名誉教授 |
学会 | フードシステム学会 環太平洋産業連関分析学会 農業経済学会 日本経済学会 |
作品 | 『「家計調査」と「全国消費実態調査」からみる食生活の変化』(農林統計調査,2004年)他 |
受賞歴 | 生協総研究研賞(2020年) |
人物[編集]
1941年、愛媛県の生まれ。1964年東京大学経済学部経済学科卒業。日本女子大学教授。2012年定年退職、名誉教授。夫は時子山和彦。
著書[編集]
共編著[編集]
- 『中期的最適経路を求めて 政策構想フォーラム・中期展望プロジェクト 改訂版』村上泰亮共編. 政策構想フォーラム, 1976.3
- 『フードシステムの経済学』荏開津典生共著. 医歯薬出版, 1998.3
- 『世界の食糧問題とフードシステム』荏開津典生共著. 放送大学教育振興会, 2003.3
- 『フードシステムの経済学 第6版』荏開津典生, 中嶋康博 (農学者)共著. 医歯薬出版, 2019.2
受賞歴[編集]
- 生協総研究研賞(2020年)