張 弥(ちょう び、? - 233年)は、中国の三国時代の呉の武将[1]。
孫権に仕えて太常になる[1]。孫権の命令で遼東の公孫淵の使者に選ばれるが、公孫淵によって殺害されて兵力や食糧を奪われた[1]。