幻想郷

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It's JOKE!
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寛容な心でお読み下さい。
幻想郷
Firn in Mount Shirouma 1996-09-28.jpg
妖怪の山
日本
地方中部地方、甲信越地方、信越地方
所属北安曇郡
人口2130
面積1300 km2
人口密度1.63 人/km2
公式サイトwww16.big.or.jp/~zun/
首長八雲紫
役場・中心施設画像Setagaya Hachimangu1.jpg
役場・中心施設位置〒399-9393

長野県北安曇郡幻想郷博麗神社

北緯36度41分53秒 東経137度51分43秒

幻想郷(げんそうきょう)とは長野県北西部の北安曇郡に位置する区画である。外の世界と自由に行き来できないことや独自の経済圏を持つ、他民族である等の特徴から地域や市町村と言うより一つの国家と言った方が正しいとされる。[1][2]

概要[編集]

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地理[編集]

幻想郷は長野県の北安曇郡の北側に位置する。郷内の北西には妖怪の山がある。周りの市町村とは2種の結界で区切られている為、行き来が困難であり、鎖国の様な状態となっている。又、郷内の殆どが危険地帯であり、可住地面積が低い。


天界、旧地獄、冥界畜生界魔界等と言った地域へのアクセスが容易である。

気候[編集]

気候に関する観測記録は確認されていない。

歴史[編集]

前置
幻想郷には歴史はない。
しかし、ここでは便宜上「過去の出来事」を「歴史」と言う項目で紹介する。



少しばかり前の話
元来、幻想郷とは妖怪や幽霊といったものが出やすい遥か東方の国にある土地でした。ここには妖怪退治を生業とする人間と妖怪だけが住んでいました。
1500年頃、美少女大賢者妖怪「八雲紫」(18)により、妖怪拡張計画が立案・行使されました。幻と実体の境界を引いて幻想郷に国内外の妖怪を呼び込みました。
1884年、大日本帝国は近代化へと進み、妖怪や幽霊のような不確かな物を「迷信」と呼び、否定しました。これを見かねた超絶美少女大賢者瀟洒妖怪「八雲紫」(18)によって幻と実体の境界に合わせて博麗大結界が引かれ、この結界の管理を博麗の巫女に託しました。博麗大結界を境に常識と非常識が分けられ、結界を超えた往来が困難になりました。
結界で幻想郷が隔離された結果、人間と妖怪のバランスが重視されました。
1998年、吸血鬼異変の後。妖怪と博麗巫女の話し合いの結果、人間と妖怪が数を減らさず、気軽に戦えるように『スペルカードルール』(命名決闘法案)が制定されました。



最近の話
2003年8月。幻想郷は退屈な吸血鬼によって紅い霧に包まれました。日の光を遮り、吸血鬼にとって快適な夏になり、人間にとっては薄暗く寒い夏になりました。巫女は霧の発生源である紅魔館に侵入し、反抗的な住民を処刑し、霧を晴らしました。後にこの異変を『紅霧異変』と名付けました。

2004年5月。冬が明けず、春が来なくなりました。寒いのが苦手な巫女は(脇を出してるからでは?)原因を探しに行きました。巫女は亡霊が西行妖の封印を解こうと幻想郷の春を集めていることを突き止め、処刑し、阻止しました。後にこの異変を『春雪異変』と名付けました。

2004年9月。とある満月の晩、冬の次は夜が明けなくなりました。また、満月が少しだけ欠けていました。妖怪と人間の利害が一致し、夜を明けさせる方法を探しに行きました。迷いの竹林にて永遠亭を発見し、侵入しました(怪しいので)。ここには盗まれた本物の月、そして月の姫様とその従者が居ました。巫女は彼女らを処刑し、月を取り返しました。後にこの異変を『永夜異変』と名付けました。

2005年春。桜、向日葵、野菊、桔梗...。春にも拘らず、四季折々の花が咲きました。いつものことなので特に何もせず勝手に収まりました。これは『六十年周期の大結界異変』でした。

2007年9月。博麗神社に訪れた常識に囚われない変な人間によって妖怪の山の神様に神社の譲渡を迫られました。何故か絡んできた秋の神とか厄神などを処刑しながら山を登り守矢神社を訪れました。譲渡を迫ったのは守矢神社なので交戦し、博麗神社に守矢神社の分社を置くことで決着しました。異変ではないのでこの事象に名前はありません。

2008年夏。博麗神社が神社周りのみを震源地とする局所的地震で倒壊しました。二回。又、各々の周りのみで特定の天候になったり緋色の雲が観測されたりしました。巫女、魔法使い、妖怪などの多数の住民がこの異変を解決するために動きました。これらすべての事象は天人くずれによる暇つぶしで行われた「異変解決ごっこ」である。この異変にこれといった名前は付いていません。

2008年年末。又は2009年元日。博麗神社の近所に間欠泉が上りました。同時に間欠泉からは地底の悪霊、地霊が湧きました。博麗の巫女は地霊が大人しいので異変解決に乗り気ではありませんでしたが、妖怪たちのサポートで地底に送り出されました。間欠泉の原因が八咫烏であることを突き止め、処刑しました。また、守矢神社の所為でもありました。この異変にこれといった名前は付いていません。

2009年春。宝船が空を飛んでいたので博麗の巫女は宝を強奪しに行きました。その後、なんやかんやあって「聖白蓮」が魔界から解放され、色々あって命蓮寺が建ちました。この原因は守矢神社です。これは特に異変ではないので名前は付いていません。

2011年春。桜と共に神霊が舞う春。いたるところで神霊が湧いたり消えたりしました。寺の墓地で向かい、復活した豪族と聖人がいました。多分敵なので処刑した。神霊はただ復活した聖人に欲を聞いてもらおうと集まっているのでした。その後、聖人が神霊を吸収して解決しました。この異変にこれといった名前は付いていません。

2013年秋。御祓い棒、ミニ八卦炉、不思議な剣等と言った物品が動き出しました。又、普段は大人しい妖怪たちが暴れだしました。博麗の巫女は道中の凶暴な妖怪を処刑しながら、輝針城へと辿り着きました。中にいた天邪鬼と小人曰く、打ち出の小槌で幻想郷をひっくり返そうとのこと。なので全員処刑して、打ち出の小槌の魔力を回収して解決いたしました。

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年表
西暦 幻想郷紀年法 事柄
1500年頃 - 妖怪拡張計画
1885年 第 零 季 大結界異変
1945年 第 六十 季 六十年周期の大結界異変
1967年 第 九十一 季 幽霊移民計画
1994年 第 百九 季 九代目阿礼誕生
1998年 第 百十三 季 吸血鬼異変
2003年 第 百十八 季 紅霧異変
2004年 第 百十九 季 春雪異変
2004年 第 百十九 季 博麗大結界の北東側の境界の引き直し
2004年 第 百十九 季 永夜異変
2005年 第 百二十 季 六十年周期の大結界異変
2005年 第 百二十 季 月都万象展開催
2007年 第 百二十二 季 守矢神社移住
2008年 第 百二十三 季 天気の異変
2013年 - 逆様異変
2015年 - 都市伝説異変
2015年 - 紺珠異変[注釈 1]
2017年 - 異常気象
不明 - アビリティカード流行
不明 - 山童がアビリティカード闇市場を開く。
2023年 第 百三十八 季 今年。

民族[編集]

人間以外の知的生命体(妖怪や妖精、神霊、etc...)が多数生息している。

妖怪[編集]

五体不満足になってもすぐに治療する謎の生命体。種族毎で得意なこと不得意なことがある。食生活は人を食う事以外は人間と同じ。

  • 山童
    比較的友好的であり、人は食わない。商売が得意で独自の経済機構を形成している。河童にジョブチェンジできる。生意気なクソガキ。
  • 鴉天狗
    新聞を売るなど、友好的な一面もある。印刷が得意。家にゴミを送ってくる。
  • 白狼天狗
    妖怪の山を監視・警備する。将棋もする。
  • 大天狗
    麦飯握り。
  • 吸血鬼
    貴族。ナミチスイコウモリ(Desmodus rotundus)の仲間。

  • 妖怪の中でも特に強い妖怪。天狗と仲が良くない。建築ができる。
  • 厄神
    神と付くが妖怪扱いである。人懐っこく優しくて可愛い美少女だが近付くと厄でお前が死ぬ。
  • 鍵山雛
    厄神。アホフリル。
  • 付喪神
    元道具。傘とか楽器とかが生命を持ったもの。本体は道具の方。
    • 唐傘
      人を驚かそうとするだけの無害妖怪。
    • 九十九弁々
      負けそうになるとゲームを処理落ちさせる極悪妖怪。

  • 主に幻想風穴で見かける。ただの岩であるが人を狙って落ちてくる。
  • 胡散臭い妖怪
    八雲紫のみが該当する種類。胡散臭い。
  • 胡瓜臭い妖怪
    平たく言えば河童。道具や機械を作るのが得意。一方的に人間と仲が良いと思ってる両生類。生意気なクソガキ。

妖精[編集]

雑魚。大人の男なら勝てる。命が軽い。妖精の死は「一回休み」程度のものである。

幽霊[編集]

  • 亡霊
    現世に留まる人間の霊。霊の癖に当たり判定があって壁を通り抜けることができない。その逆も然りで物に触れることができる。
  • 騒霊
    洋名はポルターガイスト。楽器の演奏が得意でよく演奏会をしてくれる。

[編集]

多国籍で八百万な神々がいる。多すぎる。

  • 木花咲耶比売
  • 木花知流比売
  • 現人神
  • 八坂刀売神
  • 洩矢神

その他[編集]

それ以外の存在。

  • 死神
    事務職、三途の渡し、道案内、観光ガイド、魂の刈り取りなどの雑用をする。魂の刈り取り係以外の鎌はただの飾りで持っているものである。
  • 天人
  • 玉兎
    月の住む兎。
  • 仙人

行政[編集]

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経済[編集]

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地域[編集]

大半が危険地帯であり、人間は近付くべきではない。

博麗神社[編集]

妖怪が常に屯している神社。通称、妖怪神社。一応、境内では襲わないようになっている為、安心して参拝するとよい。また、ご神体が忘れられている為、ご利益が不明である。

  • 妖怪獣道
    博麗神社へと繋がる道。境内では襲ってはならないと言われたがここで襲ってはならないと言われていない。そもそも、名前が妖怪獣道だしね。

人間の里[編集]

  • 稗田の屋敷
    あの稗田阿求の家。要人が居る為か、常に警備がいるのでみだりに侵入するのはよろしくない。(2敗)
  • 足洗邸
    河童の倉庫。
  • 寺子屋
  • 鈴奈庵
    貸本屋。よく燃える。
  • 鯢呑亭
    飲み屋。店員がえっち。御触り厳禁。

妖怪の山[編集]

妖怪の山

3800m超の日本最高峰の山。木花之佐久夜毘売による破壊を回避した八ヶ岳の姿を拝むことができる。多種多様な妖怪の住処となっている。

  • 秘天崖
  • 守矢神社
    外の世界から移住した新しい神社。森林限界標高に建っているが山童が作った索道で簡単にアクセスできる。また、博麗神社に分社を持つ。
守矢神社
  • 虹龍洞
    妖怪の山にある鉱山。良質な龍珠が採れる。
  • 大蝦蟇の池
    大きな蝦蟇(ヒキガエル)が住むと言われている池。妖怪の山中腹にある。
  • 妖怪の樹海
  • 人間のみならず妖怪も立ち入らない荒廃した辺境
  • マヨヒガ
    妖怪の山のどこかにある岩手県の土地。猫が沢山いるので猫好きには是非。尚、帰られる保証はない。
  • 河童のアジト
  • 九天の滝
  • 風神の湖
  • 幻想風穴
    上から来るぞ!気を付けろ!岩やら釣瓶落としが落ちてくる危険地帯。ここから旧地獄へ向かう。
  • 間欠泉地下センター
    詳細は[幻想郷#温泉]
  • 偽天棚

玄武の沢[編集]

柱状節理。あまり日当たりが良くない。位置は魔法の森の奥とも妖怪の山の麓とも。

  • 河童のアジト

魔法の森[編集]

キノコの名産地。魔法使いは専らここに住んでいる。キノコの胞子で体調を崩しやすい。

電波塔
  • 電波塔
    別名、妖精神社。外の世界から流れてきた鉄塔。妖精の手によって蔦塗れになってご神体へとなった。
  • 幽霊洋館
    河童の倉庫。
  • 置いてけ堀
    河童の倉庫。
  • 香霖堂
    外の世界から流れてきた謎の物体を売る店。一見、ゴミ置き場に見えるが立派な店主のコレクションである(つまり私らからしたゴミ)
  • 地霊虹洞

霧の湖[編集]

常に霧が立ち込める湖。妖精の溜まり場になっている。

  • 紅魔館
    紅くて大きい館。湖の島に建てられている。中に大図書館があるが私らのような一般人類には解読不能な魔導書が多い。そもそも、貸出サービスはやっていない。

迷いの竹林[編集]

道もなく、目印もない[注釈 2]。入ると迷う。それに獣系の妖怪の住処になっている。獣系と言っても動物100%か犬耳って感じの奴しかいない。ケモナーには残念な仕様。

  • 永遠亭
    名医が居る病院兼住居。建物の立地以外は最高の医者である。
  • 無名の丘
    「無名の丘」と言う名前の付いた丘。無名じゃないじゃん鈴蘭が群生している。アクセスは良い方なので是非とも鈴蘭摘みにでも。
  • 太陽の畑
    向日葵畑。夏場はコンサート会場になるので是非とも。また、向日葵摘みにでも。向日葵の花冠でも作って遊ぼう。

命蓮寺[編集]

聖白蓮の寺。関係者全員が妖怪である。本尊は毘沙門天。

  • 聖輦船
    船。そらをとぶ。

三途の河[編集]

  • 中有の道
    三途の河に繋がる道。地獄の財政難から小遣い稼ぎに様々な屋台が出ている。生者でも利用可能なので是非。
  • 賽の河原

無縁塚[編集]

無縁塚

幻想郷にある共同墓地。秋には彼岸花が咲き乱れる。春には紫の桜が咲く。余談だが、日本の彼岸花は遺伝子の影響で自生できない。この数の彼岸花を誰かが何かしらの意思を持って植えたのだろう。

  • 再思の道
    秋になると彼岸花で埋め尽くされる。外来人が入り込む時はここに出やすい。即ち、何も知らない外来人を狙った妖怪が張り込んでいる。そうなったらどうしようもないので諦めよう。

幻想郷外[編集]

畜生界
  • 畜生界
    弱肉強食の世界。「勁牙組」「鬼傑組」「剛欲同盟」「東城会」などの極道組織がシュアを奪い合っている。
    • 勁牙組
      鬼傑組や、剛欲同盟とともに、国家公安委員会から主要暴力団に位置づけられている。
    • 鬼傑組
      勁牙組や、剛欲同盟とともに、国家公安委員会から主要暴力団に位置づけられている。
    • 剛欲同盟
      勁牙組や、鬼傑組とともに、国家公安委員会から主要暴力団に位置づけられている。
    • 東城会
      全く関係ない。

  • みんな知ってるね。月と幻想郷はよく抗争をしている。詳細は第一次月面戦争第二次月面戦争
    • 月の都
      月の裏にある都。幻想郷...いや、外の世界よりも優れて暴力的な技術を持つ。空気清浄機[注釈 3]とか、草を枯らす機械とか。
    • 静かの海
      あの静かの海(Mare Tranquillitatis)。でもWikipediaの情報とは大きな相違がある。この静かの海には水で満たされた言葉通りの大きな海があるのだから。
  • 天界
    桃の主な生産地。天人や天女が住む。市町村や都道府県のように分かれている。
    • 有頂天
      妖怪の山の真上にある天界。
  • 旧地獄
    旧都とも。元々は地獄だったが切り捨てられた土地。
    • 地霊殿
      お前らが好きな奴。動物園。
    • 灼熱地獄跡
      言葉通り灼熱地獄だった場所。地霊殿によって管理されている。
  • 仙界
    • 夢殿大祀廟
      聖徳太子の墓所。日光東照宮やレーニン廟みたいなもの。命蓮寺の真下にある。
  • 魔界
  • 冥界
  • 外の世界
    私たちがいる所。汚くて醜い。ベルリンの壁ソビエト連邦とか言う建物がすぐ崩壊するので建築技術は大したことない。

交通[編集]

主に馬や人力車などの古典的な乗り物が多い。
しかしながら、稀に長野電鉄3500系[注釈 4]日産・グロリア[注釈 5]といった鉄道車両・自動車が見られる。
また、山童が作った守矢神社と人間の里と繋ぐ索道が存在する。

上記にあるように鉄塔のようなものが幻想郷入りするのだから車の一つや二つくらいは流れてきているのかもしれない。動くかどうかは別として。

長野電鉄3500系電車
日産・グロリア Y31 前期型

観光・レジャー[編集]

名所・旧跡[編集]

  • 龍神像
  • 輝針城
    • 上空に浮かぶ城。このような城にしては珍しく現在でも城主がおり、生活を営んでいる。
輝針城

祭事・催事[編集]

  • 春季と秋季に博麗神社で例大祭が開かれる。[3]

温泉[編集]

間欠泉地下センター
  • 間欠泉地下センター
  • 旧地獄温泉

グルメ[編集]

出身人物[編集]

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詳細は「東方Projectのキャラクター一覧」を参照

幻想郷を舞台とした作品[編集]

その他[編集]

  • 幻想郷は同人サークル「上海アリス幻樂団」によって創作された架空の地域である。
  • この記事にはWikipediaのスタイルに合わせるために個人の考察や考え、原作に存在していない情報、妄言が書かれている。[注釈 6]

脚注[編集]

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使用ツール[編集]

参考文献[編集]

注釈[編集]

  1. 正式名称不明
  2. あっても迷う
  3. 宝玉とも。今は幻想郷の老犬が持っている
  4. 八雲紫によるスペルカードの一つだと考えられる。
  5. 完全憑依異変で疫病神を轢いていた車両。
  6. 特に人口とか面積

出典[編集]

  1. 『幻想郷観光誌』央端社 2頁 1989年
  2. 著 稗田『幻想郷縁起』1922年
  3. 『地球の歩き方 幻想郷』ダイヤモンド社・学研プラス
  4. 著 射命丸文『文々。新聞』第79季霜月 インタビュー:ルーミア
  5. 著 射命丸文『文々。新聞』第112季卯月 インタビュー:今泉影狼
  6. 著 射命丸文『文々。新聞』第72季霜月 インタビュー:姫虫百々世
  7. 著 飯綱丸龍『自伝 飯綱丸龍』
  8. 『珍犬種100選』央端社、1998年

外部リンク[編集]