巨大魚
ナビゲーションに移動
検索に移動
巨大魚( )とは、体が大きい魚類の事である。明確な定義は無くどの位から巨大魚とするかは曖昧である。
主な巨大魚[編集]
一般的に巨大魚とされているものを掲載する。括弧内は最大体長。
- ジンベイザメ (18m)
- Regalecus glesne (17m)
- メガロドン (13m?)
- ウバザメ (12m)
- リュウグウノツカイ (8m)
- ハシナガチョウザメ (7m)
- ヨーロッパナマズ (4m)
- ウシマンボウ (3.3m)
- ピラルク - アラパイマ・ギガス
- オオチョウザメ / ベルーガ / ジャイアント・スタージョン (3.2m)
- メコンオオナマズ (3m)
- ヨーロッパナマズ (4m)
- メガマウス (7m)
- マンボウ (2.5n)
- オヒョウ (2.4m)
- イタヤラ (2.4m)
- バガリウス・ヤレリ (2m)
- ジャウー (1.3m)
- レッドテールキャットフィッシュ (1.2m) - ちっちゃいうちは可愛いが、デカくなると持て余し気味になるので、多摩川で連れて騒ぎになったりする。
- モトロ (1m)x。淡水産んエイの一種。水槽で飼っていると「やばい」と思われるほどの寸法になる。
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 木村重『魚紳士録』(緑書房 1983)