「第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!
宝鏡院殿(ほうきょういんでん、? - 慶長12年7月11日(1607年9月2日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての女性。後北条氏の一族で北条氏繁の娘。北条綱成の孫娘。法名は宝鏡院殿月庭窓冊大姉[1]。