定型発達者

定型発達者（ていけいはったつしゃ）とは、人格形成期に過剰適応によってパーソナリティ障害になった当該人物をいう。「普通」「常識」にこだわりがあるため、自閉に対する「いじめ」「虐待」を働き、障害者に対する差別も多い。ただし病識はない。

「声を挙げることのできない弱者の声なき声を代弁する」と主張することが多い。「それ、違うだろ」と当事者が指摘すると、「声を挙げることができるのだから弱者ではない。だから当事者として認めない」と反論され、「似非当事者」としてつるし上げられる。
定型発達者がツルんで政治活動をしていたりもするが、近年のネット社会をナメているとしか思えない。「マイノリティ、数を合わせりゃマジョリティ」なのであって、「マイノリティを食い物にしている暴力団員」くらいに思われている。やくざは半端者の集まりであり地域密着型なので迷惑ではないが、定型発達者は自分がマジョリティであると確信していて「自分は正しい」と確信しているので、非常に怖い。