大坂定番

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大坂定番(おおさかじょうばん)とは、江戸幕府の役職の1つである。大坂城に在勤して、京橋口や玉造口の警備を担当した。第2代征夷大将軍徳川秀忠の時代である元和7年(1621年)に設置されたと言われるが、設置年については元和9年(1623年)説もある。老中支配。1万石から2万石の小大名から選ばれ、配下には大坂鉄砲奉行大坂弓矢奉行大坂破損並材木奉行大坂具足奉行などが付けられた。