名鉄逝っとけダイヤ

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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名鉄逝っとけダイヤ(めいてついっとけダイヤ)とは、名古屋鉄道(名鉄)の路線が列車事故などでダイヤが乱れた際、「とりあえず」列車を走らせることを目的とするダイヤのことである。とりあえず行っとけ(逝っとけ)という意味であり、某電話会社のCMのように、勝手に運行状況が変わってしまうのである。

乗っている側からしたらたまったものではないが、間引き運転で間隔が空くよりはマシという見方もできなくはない。

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勝手に行先変更
  • 豊橋駅行だったのに吉良吉田駅行になっちゃった!!」
  • 「次の駅、新安城駅で終点になります」
  • 「この列車、準急佐屋行きでしたが、普通須ヶ口行きとなります。」
勝手に種別変更

関連項目[編集]

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  1. 逆に特別車が一般席開放された時は、ミューチケットは払い戻しになる。