吉町昭彦
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吉町 昭彦(よしまち あきひこ)は、経済学者。同志社大学商学部専任講師。
1970年生まれ[1]。京都産業大学経済学部経済学科を経て[2]、2005年大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学[1]。2006年「一般均衡理論と破産ならびに情報」で博士(経済学)(大阪大学)[3]。
『同志社商學』第66巻第1号(2014年7月)は「吉町昭彦先生追悼号」で、「吉町昭彦先生 略歴・著作目録」などが掲載されている。
著書に『ミクロ経済学――静学的一般均衡理論からの出発』(浦井憲共著、ミネルヴァ書房[Minervaベイシック・エコノミクス]、2012年)がある。