吉村 源介(よしむら げんすけ、生没年不詳)は、戦国時代の武将。織田氏の家臣。吉村氏吉の一族。
織田信長に仕え、元亀4年(1573年)4月13日に氏吉と共に一揆を撃退し、2日後の4月15日にその功績を信長から賞賛された。