原 秀樹(はら ひでき、1955年6月9日 - )は日本の地方議員、市長、教育者。
徳島県徳島市佐古町出身。中央大学法学部卒業生。衆議院議員秋田大助の秘書を経て、1989年から4期もの間徳島県議会議員を務める。徳島青年会議所理事長、白うめ幼稚園理事長なども兼任している。
2004年からは、3期連続で徳島市長を務めている。
地域活性化のために、発光ダイオード・吉野川、新町川などからの水・中心部にある中洲を地域資源として活用していく案を示している。