利用者:BadEditor/サイトのアイデア
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- Enpedia はどうすれば面白くなるか?
- 他の類似サイトとは違う「面白さ」を生み出せるか?
- .....ってことを、思いつき次第、つらつら書いていきます。
- 実行するだけの才気とやる気はないし、
- 実行して 倫理的/サイト運営的 に問題ないのか、という検討作業もしてません。
- ただただ、思いつきを書いてくだけです。
- 大原則として掲げるのは、コレ。
- 『百科事典』であることを忘れる。『Wikiサイト』の仕様を最大限生かして、可能な面白いことを考える。
- 一度、百科事典から離れた発想をして、それが最終的にまた百科事典の場へと舞い戻ってくるのが理想です。
1.対話形式で解説する[編集]
> やぁ。こんにちは。 | ||
こんにちは。 < | ||
> 僕はミヤコ様と似ているけど、まったくの別人の「ヤツデン」。 以後、お見知りおきを。 |
||
僕は「ヒマワリン」。 < ネーミングセンスの欠片も無いのは、気にしないでね。 |
(以下略)
- User:かにふとん/対話形式 に見やすい上位互換版があります。
2.趣味が同じ人の交流サイトにしちゃう[編集]
- 他のWikiサイトでは、ノート/会話ページ は、あくまで「記事/サイト運営の議論」のために使われることが、暗黙の(明文化の?)ルールになっていて、それ以上の雑談は『ほどほどの範囲』で、、という空気になっている。
- この固定観念を、大胆にも Enpedia では忘れちゃう、、ってのはどうか。
- みんな所構わず喋りまくる。たとえば編集回数の比率が「記事編集:会話ページでの雑談」=「1 : 20」というユーザーがいても OK にする。(他サイトなら警告されそう。)そういう空気をつくる。
- Rest:日記を見ると、本家アンサイではレス禁止になっているが、enpedia では禁止ともOKとも言わずに運営しはじめたら、いつの間にかレスを付けまくるのが普通な空気感になっている。つまり、Enpedia にはそういう自由な雑談の空気が合ってるんじゃないか。
- 「SNSでやればいい」?
- ところがどっこい、Wikiサイトには、雑談に適した点がいくつかあるように思える。
- ツイッターと違って、長文も書ける。文字に色をつけたり、綺麗な表を書いたり、画像をつけることもできる。
- 掲示板では、1つのスレに、複数の話題が混線してしまうこともある。一方、Wikiサイトなら、混線しても『事後的に』節をわけて整理できる。(そういう風に、コメントを適宜 移動/整理してもOKなサイトにしよう。)
- あと、最初から話し相手を求めて、自分と趣味が近い人をSNSで探すのがなんか気恥ずかしかったり馬鹿らしい、ということもあると思う。少なくとも、僕はそう感じるタイプの人間だ。
- その点、Enpedia は、自分が好きなテーマの記事をかるく弄ってみることから、まず入れる。徐々に「おっ、あの人は編集傾向からして、趣味が近いらしいぞ。物腰もやわらかで話しやすそうだ。」と、気が向き次第、次のステップに移ることができる。移らないのも自由だ。話すことが趣味じゃないなら、ひたすら編集に徹することもできる。
- 最終的に、雑談のなかの情報交換や考察や感想が、思わぬ形で記事にフィードバックすることが仮に発生すれば、これはもう Enpedia の大勝利、といっていいだろう。何に対する勝利かは知らないが。
3.レビュー系サイトにしちゃう[編集]
- 色々やり方はあると思うが、一例としてこんな感じはどうだろうか。 → /記事の例(ノートも合わせて参照のこと)
- 長い感想の場合は、サブページに書く手もあると思う。例えば私が書いたこのページのように。
- (感想というには余りに極端な例だが、私はひねくれた性格なのだから仕方ない。)
- 本文にレビューを含める場合、署名はつけるか、つけないか?
- どっちもアリだが、いっそ付けてしまったほうが面白い気がする。匿名で書くのは、ニコニコ大百科(の掲示板)と変わり映えしないからだ。
- 加えて、閲覧者のための空間であるはずの記事に、固有の編集者名が侵犯してくるのは、いかにも「編集者のためのWiki」という前衛さがして面白い。(※Enpedia は元々そういうコンセプトで創設されてます。)
4.記事内に署名つきでコメントする[編集]
これは rxyさんが昔、発言していたことの受け売りだ。そして、2番にカブっているといえばカブっている。
他のWikiサイトでは、ふつう記事のなかに署名を書くことはない。しかし、Enpedia では「主観」「感想」「考察」などを書く際に、署名をつける文化にしてもいいのではないか?
客観的な「事実」は署名なしで普通の百科事典風に書き、「主観」「感想」「考察」などは署名つきで発言者を確定させて書く。――というのは、どうだろうか?
5.ネタバレ無し/有りでページ分け[編集]
作品名にはネタバレ配慮バージョンの解説を書き、別ページ(例えば 作品名/ネタバレ有り という子記事)にはネタバレ有りバージョンの解説を書く。(分かる人向けにいうと、要は「黄金の羊毛亭」である。)
転記と履歴管理がちょっと面倒になるかもしれない。
- 実践してみました → 「犬のお告げ」「犬のお告げ/ネタバレ有り解説」