出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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文章は利用者:BadEditor/サイトのアイデアより全文転記。適当実装なので使いたい人がいれば書き直します。
僕は
ミヤコ様と似ているけど、まったくの別人の「ヤツデン」。
以後、お見知りおきを。
僕は「ヒマワリン」。
ネーミングセンスの欠片も無いのは、気にしないでね。
ここでは、対話形式で「Enpediaの新しい記事の可能性」を解説してみたい。
そう、新しい可能性。
ご存じの通り、Enpedia は、他のサイトのルールから解き放たれた自由なサイトだ。
もっともっと色々な方向性を自由に追求できるはず。
ところが・・・。
現時点の Enpedia は、必ずしもそうなっていないんだ。
いやいや、そういう事じゃないよ。
編集者の多くが、これまで読んできた紙製の「百科事典」や Wiki●edia の固定観念に囚われてしまい、
自然とその後追いをしてしまっているんだ。
んー、それは確かにあるかもね~。
でもそれって悪いことなの?
別に悪いってわけではないよ。
オーソドックスな百科事典スタイルに、一定の読みやすさが有ることは確かだしね。
でもそればっかりじゃ息が詰まるってことさ。
例えばヒマワリン君は、学校の宿題を解くため Wiki●edia で調べものをして、
「何書いてあるかサッパリ分からないよ><」と呻いた経験はないかな?
嘘、うそ。
確かにそういう経験、よくあるな~。
特に数学記事の意味不明っさたら無いよ。
なんで簡単な言葉を調べたのに、あんな難解な説明が返ってくるの?
まぁ、Wiki●ediaの読みにくさには「出典」や「正確性」といった別の問題もあるから、
一概には言い切れないけれど、
対話形式で解説したら多少マシになるんじゃないか、と時折思うことがあるよ。
教師役と生徒役の対話形式ってことだね。
確かに少しは読む気が起きるかもなぁ。。。
テキストコンテンツ主体のWebサイトでさ。
この手の架空の対話形式ってよく見かけるじゃない?
スイスイ読みやすいから、先生あれ好きなんだよね~。
だから Enpedia でも、ドンドンやってみたら面白いんじゃないかと思うわけよ。
この形式って文章入力が、結構ダルいんだよね・・・。
ソース見てもらえれば分かると思うけどさ。あー疲れた。
こんなの延々やってたら頭おかしくなるよ。
普通に記事書いたほうがマシ。
もうやめだ、やめだ、やめだ!
この対話もダルくなってきたから、切り上げるね。
んじゃ乙っしたー。ちーっす。
( "対話形式" を提案した人の発言とは思えない・・・)