公認会計士の日(こうにんかいけいしのひ)とは、7月6日の日本の記念日である。
昭和23年(1948年)7月6日、太平洋戦争後に占領下に置かれていた日本においてアメリカの制度に倣って公認会計士法が制定された。これを記念して日本会計士協会が平成3年(1991年)に記念日として制定した。