八坂奉崇
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八坂奉崇(やさかほうすう)とは鉄道界隈に属するユーザー兼同人作家である。
概要[編集]
- 現Twitterアカウントは2021年8月頃から活動開始
- 東武スカイツリーライン沿線を本拠地としている。
- 愛車は東武6050系全車と100系スペーシア103F 106Fとあいの風とやま鉄道413系AM05
- 嫌いなのは227系1000番台と701系らしい(せっかく景色綺麗な路線に投入されているのにロングシートなせいで景色見る時に首が死ぬらしい)なので長野へのE129系の導入と東北全域へのE721系の投入を望んでいる。その関係で最嫌車は227系1000番台SD-01編成
- 自分曰く神道の信者らしく特に建御名方神と大國主を崇敬している
- 鉄道で遠くに行くのが好きらしく度々島根県出雲市や高千穂に行きたいと言ってる
- 名前の由来は苗字は諏訪大社の祭神八坂刀売神命・名前は神道の精神、敬神崇祖から来ている。
- 親にXアカウントとYouTubeアカウントを監視されているためあまり活動的には動いていない。
- 茶番劇グループ「星空茶会」のメンバー
起こした問題行動[編集]
- 20400系中指事件(2年ほど前)
- 本人曰く栢山保険の2020系に中指を立ててたのを見てマネしたらしい、なお後で仲いいフォロワーに注意されて投稿を削除した。
- ADO 066便事件
- 奉崇がとあるトラブルに巻き込まれた際に帯広空港発羽田空港行き[注 1]のAIRDO ADO 066便に搭乗していたことがあり、本人が状況把握に時間がかかった事件があった。
- 病みの深刻化
- 高校進学から1ヶ月、性格が孤独で憂鬱になり文学への逃走があとを絶たなくなる。リアルでの孤独化が一番の原因と聞く。
性格・思想[編集]
- 性格はどちらかと言うと温和的、あまり怒っていることは少ない。
- 名前の由来の通り神社参拝を大事にしているが他の宗教を否定してはいない。
- ただしその一方でJRTT(鉄道運輸保有機構)は大っ嫌いらしく「あんな最高速度260kmしか出せない新幹線なんて在来線を分離させてまで作る意味はない」「3セク化されて運賃が高くなるなんて嫌だ」「在来線の利便性を損なうな」と主張している。
動画活動[編集]
- 東方projectの2次創作作品が多数を占める。推しは布都らしく最多の動画出演数を誇る。
作品一覧[編集]
「幻想郷調査録」
- 海兵隊特殊作戦コマンド(MARSOC)所属の二人が主人公の作品、現状1話で制作ストップしている。
「東方鉄道旅行録」
- 東方キャラが日本を鉄道で旅する鉄道旅行動画、現在第六話まで公開されている。
「早苗と少年は恋をした」
- ショートを主体とした恋愛茶番劇、基本毎日投稿であるが最近は制作の遅延が頻繁している。
動画の登場武器[編集]
オリキャラの物のみ表記
- M4A1
- 奉崇やロスなどが使用、ホロサイトやフォアグリップなどでカスタムされている
- AK105
- 八坂梨花が所持
- M1911
- 初期動画で登場していた
- P226
- 動画主要メンバーが使用、最近出る拳銃は全部これ
- グロック18
- とある画像にて登場
- P90
- とある画像にて登場、とあるキャラの使用武器になるらしい
- FN5.7
- とある画像にて登場
八坂奉崇(キャラ設定)[編集]
本人曰く茶番劇動画に登場している八坂奉崇と現実の本人はあくまでも別人物とのこと
八坂奉崇(キャラとして) やさかほうすう | |||||||||||||||
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- 信仰宗教は神道らしいが米国国籍保持者という設定がある、なお現実世界の奉崇本人は日本国籍でエンペディアにある日本国旅券の画像は本人の物である。
エンペディア[編集]
- Yasakahousu名義で活動。主に鉄道界隈の仲間の記事のほか、アニメキャラやYouTuber、列車や施設など、幅広いジャンルで記事の立項・編集に携わっている。
推しに関して[編集]
動画内での最多登場キャラは布都だが、最近は早苗推しになりつつあるらしい。東方以外だとひぐらしのなく頃にの梨花が推しらしい。
同人誌活動[編集]
2024年5月3日の博麗神社例大祭にて玉造下津のサークル「伊丹空港検車区」の支部として参戦、簡単な絵と書き下ろし小説を出した。また3月31日の名華祭では伊丹空港検車区のサークル補助として参加した。 次回例大祭への参戦を目指しているとも言われている。
架空鉄道[編集]
サークル名としても利用している守矢鉄道を設立している、「大切な出会いと別れと共に」がモットーとのこと。
作家としての作品[編集]
- 東方二次創作物
- 恋を詠む阿求の子-第11回博麗神社秋季例大祭頒布
- オリジナル作品
何度か立案は試みているみたいだがいずれも実現してないそう。
注釈[編集]
- ↑ この時本人は家族と共に北海道へ帰省しており、その帰りだった