信用できない言葉一覧
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信用できない言葉一覧(しんようできないことばいちらん)は、信用できない、又は、信じると危険な言葉の一覧である。
信用できない一覧[編集]
- 俺は殺してないから
- よくテレビで聞くセリフである。凶器を持っていたら、更に信用出来ない。
- 怒らないから正直に言って!
- お母さんさんが言うセリフである。この後絶対に怒るということは、言うまでもない。
- 手加減するよ
- ゲームの強い友達が言うセリフである。これも言うまでもないが、この後ボコボコにされる。
- 笑顔の絶えない職場です
- そう言っておいて普通、又は、それ以下の可能性が高い。つまり、信用できない。類似の表現に「アットホームな職場です」がある。
- 俺全然勉強してないわー
- テスト前後の心理戦(?)。主に中高生の間で用いられる。
- (知らない人にフォローされて)私の愛する人に~
- 国際ロマンス詐欺の手口。くれぐれも見かけたらブロック推奨。
- 国連で医師の仕事をしている
- 国際ロマンス詐欺の職業で多いのがこれ、もちろん嘘である。
- この国(あるいは市)をより良くしていきます
- 選挙運動における政治家の常套句。このように言っておいてマニフェスト通りにならないことが多い。
- 行けたら行く
- 友達との約束などで聞くセリフである。誘いを断りきれない人が使いがち。
- ただし、関東と関西で若干ニュアンスが異なる。関西では遠回しな断りの台詞であるが、関東では本当に来る可能性もまぁまぁある。
- 一生のお願い
- こう言っておいてしばらくした後にまたこの言葉が使われることが多い
。むしろ一生をかけた「命令」でない限り断って構わない。 - おう、考えてやるよ
- 真夏の夜の淫夢第1章にて、TDNが犬のマネをすれば免許証を返してくれるかどうかという質問に対する、TNOKの返答が元ネタ。返すとは言っていない。
- 記憶にございません
- これも政治家による逃げの常套句。ロッキード事件が起きた際に、証人喚問で小佐野賢治が言ったのが始まり。本当は記憶があるはずなので信用できない。
- 前向きに検討します
- これも政治家の常套句。やる気なしのことが多い。
- 定義はない
- 政治家が煙に巻く時のフレーズ。それなりの定義はあるが、ただ認めたくないだけである。
- 明日から本気出す
- やる気がない人の逃げの常套句。ぐでたまもこの言葉を言う。まさに明日やろうは馬鹿野郎である。
- 令和最新版
- 通販サイトの中華製品によく見られる表記。絶対信頼できないアル。
- 渡したいものがある
- 相手が数日程度どこかに遠出していない際は要注意。過干渉な友人の場合、ただただ「あなたといる雰囲気」を渡したいと、時間を浪費させられることがある。
- 動物園に連れて行ってあげる
- 子どもに対する、自身が競馬場に行きたい際の常套句。帰宅後、子どもを競馬場に連れ出したということで妻か夫に自身が怒られるのは言うまでもない。
- 先っちょだけ
- あんなことをする際、男の人のアレの先端だけを挿れるという意味で使うが、大抵根本まで一気に入れられるため断じて信用してはならない。
- やる気がないなら帰れ
- 「帰れ」と命令されているので帰っても問題はないが、本当に帰ってしまったらさらに怒られるのは言うまでもない。
- レターパックで現金送れ
- そもそも書留以外で現金を郵送する行為は違法なので、信用できない詐欺の手口だと判断できる。
- 当たるも八卦当たらぬも八卦
- 占い師が保険をかける時に言う言葉、これを言う占い師は当たったためしがない。