第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!

リサトプ語

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
記事をシェア:
X(旧Twitter)にシェアする
Threadsにシェアする
Facebookにシェアする
はてなブックマークにシェアする
LINEにシェアする
ナビゲーションに移動 検索に移動
リサトプ語
Lisatopa
発音 IPA: [lisäto̞pä]
創案者 LΛMPLIGHT
創案時期 2012年 -
目的による分類
表記体系 ラテン文字
ラカサ
言語コード
ISO 639-1 ls
ISO 639-2 lis
ISO 639-3
 

リサトプ語: Lisatopian、莉: Lisatopa)は、LΛMPLIGHTによって作成された人工言語漢字表記では莉語(りご)となる。

概要[編集]

2012年ごろから制作が始まった。リサトプ語の祖語に当たる、ユプケットを簡素にした言語。英語日本語に近しい要素も取り入れられている。発音・文法などが一般的な言語よりも簡単であり、いくつかの文法と単語さえ覚えることができれば、すぐにリサトプ語を使用することが出来る(らしい)。

文字は、基本的に14つのラテン文字[注釈 1]を利用して表記するが、ラカサ(リサトプ文字、莉字)と呼ばれる独自の文字を用いて表記する場合もある。

関連項目[編集]

注釈[編集]

  1. A, E, I, J, K, L, M, N, O, P, S, T, U, V

外部リンク[編集]