フォーラム:Enpediaで索引を作らないか

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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何回かヘルプデスク日記にてご質問させていただいているもののなさそうなので、提案します。100000記事程度あるため大変かもしれませんが、いかがでしょうか?索引を作ることによって、記事の一覧がもっとわかりやすくなれば良いなと思った次第です。(もしあれば私のミスです、申し訳ないです。)よろしくお願いします。--ℕ-𝔻𝕠𝕝𝕡𝕙𝕚𝕟𝕤M−Dolphinsもよかろう(会話) 2024-11-23T14:22:43 (JST) 追記Rest:エンデータもありますが、これに統一するとかでもありかもしれません。

Rest:エンデータ」というページはありますが、何年間も放置されています。また「索引」というページはありません。
荒らし行為などと違って「禁止」するようなものではないので、明確に「反対」する人は一人もいないと思います。つまり「やりたい人は勝手にやればいいし、興味のない人は参加しなければいいんじゃないの」というのが、さしあたっての回答となります。
その上でわたし個人の感想を付け加えれば、あまりうまくいくとは思えません
  1. 「エンデータ」という前例は何年も放置され、誰も気にしない存在になっています。
  2. ウィキペディアには索引がありますが、掲載されていない項目は多いです。(適当に 特別:おまかせ表示 をパラパラ見ましたが、わずか数分で索引に載っていないページをいくつも見つけることができました。→ Eternal Place塩川一郎魔訶不思議ジブおじさん...) ウィキペディアの大量な人力をもってしても索引はまともに機能していないのに、輪をかけて過疎なエンペディアでうまくいくとは思えません。(ちなみに「総記事数÷活動中ユーザーの比」は、ウィキペディアのほうが7倍多いです。どういうことかといえば、ウィキペディアは理論上「1人あたり100記事を索引に追加すれば完全に網羅できる」のに対して、エンペディアでは「1人が700記事を索引に追加してやっと網羅できる」状態です。)
  3. 理屈の上では「やりたい人だけ勝手にやればいい」のですが、まぁ出来上がるのは、全く網羅できていない歯抜けの索引でしょう。「歯抜けだらけの索引」に索引としての価値があるのか、とても疑問です。そこに労力をかけるより、普通に記事を書いたほうがいいのではないでしょうか。
  4. そもそも「全記事を五十音順に並べた索引をつくろう」という発想が「紙」の百科事典の理想を追いかけていて時代錯誤感があるというか.....。「ハイパーリンク+ワード検索」という便利な機能をもつインターネット上に百科事典を構築しているのに、わざわざ「紙の百科事典」のような五十音順の索引を目指す理由がどうにも分からんのですよね。
まぁ「エンペディアへの参加なんて全部、自己満足でしょ」と言われたら否定できないので、索引づくりへの溢れる情熱が滾って滾ってどうしても押さえきれないなら誰にも止めることはできないんですが、私個人はとてもうまくいくとは思えないし協力することはないでしょう。-- BadEditor 2024-11-23T14:55:04 (JST)
(とてもブレのある意見になってしまいました)いくら脳死で書いたぼやきといえど、発案者である以上、賛成しますし協力もします。、私も到底長期にわたってメンテナンス出来るものではないとは思いますし、そのうち誰も気にしなくなってRest:エンデータと同じ道を辿るのではないでしょうか。--水戸特快 (トーク) 2024-11-23T19:21:39 (JST)
継続的な更新が難しい上、ほとんどの人は特別:検索を使いますから不必要かと思います。--共通定期券取扱不可 (トーク) 2024-11-23T19:36:42 (JST)