トーク:鉄道高速化の歴史

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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江戸時代に江戸から大阪まで徒歩で2~3日で到着できるものですかね?距離600kmを3日間、1日200kmとして24時間だと時速8kmでリレーをすれば可能ですが、未舗装の道路には街灯がないし、大井川が増水したら川止めだし、関所もあります。日本酒専用船樽廻船なら数日で到着できるからそちらの方が良かったのではないですか?--すみっコぐらし2 (トーク) 2023-02-01T03:46:01 (JST)

  • 一応関東地方整備局には「江戸から京都までは約492km、普通、歩くと2週間ほどかかりますが、飛脚はわずか3~4日で走ったのです。」とあることを考えるとまぁ時間を微調整すれば…って感じですし船でも海が荒れたりしたら時間がかかってしまうので現行のままでいいor下に追加しとけばいいと思います。--𝙏𝙨𝙪𝙧𝙪𝙠𝙖𝙬𝙖-𝙏𝙤𝙣𝙙𝙤𝙣/(Formar)Bucho(𝘁𝗮𝗹𝗸/𝗹𝗼𝗴) 2023-02-01T08:41:04 (JST)
  • さすがに3日というのは、「超急ぎ」の特別便の場合でしょう。幕府公認の郵便なら関所も飛ばせたのではないかと思います。--Marmaray (トーク) 2023-02-01T08:30:27 (JST)

P.S. 内容追加、ではなく今回は議題提起、ではないですか…?--𝙏𝙨𝙪𝙧𝙪𝙠𝙖𝙬𝙖-𝙏𝙤𝙣𝙙𝙤𝙣/(Formar)Bucho(𝘁𝗮𝗹𝗸/𝗹𝗼𝗴) 2023-02-01T06:02:35 (JST)

  • 現在、東京と大阪を結ぶ最も速い公共交通機関は飛行機で約1時間です。しかし、超音速ジェット戦闘機を使えばさらに速く行けます。文書を乗せることも可能です。しかしだからと言って東京と大阪を30分で結べると思う人は誰もいないでしょう。江戸時代の早飛脚はこの超音速ジェット戦闘機にあたり、一般的な交通機関ではないはずです。それにページの表は「2、3日」、「東京から大阪」までとあありますが、江戸から京都まで3、4日かかるなら、大阪まではさらにかかると思います。

--すみっコぐらし2 (トーク) 2023-02-01T19:37:32 (JST)

  1. 飛行機の記述は除去。あるいは脚注に移動。
  2. 江戸時代の交通手段は徒歩として、時間は二週間、早飛脚は脚注に移動。
  • 記述の変更はお任せします。

--すみっコぐらし2 (トーク) 2023-02-03T02:41:09 (JST)