トーク:発光ダイオード

削除依頼(2021/10/1)

これは終了した削除議論です。議論の結果、削除に決定しました。

どうもです。本記事ですが、初版から「概要」部にコピーアンドペースト、およびその一部改変があり、引用の要件を満たさないと思われうる部分がありますので、削除を要する水準かどうか、ご確認とご対応をお願いします。 第一文について、大塚商会のページ§LEDの歴史・発明について 第二段落の改変と思われます。 続 第二文以降について、こちらのページ内「ノーベル賞獲得！青色LED」部、「実は赤色・緑色のLEDを発明したのも日本人」に続く文章の改変と思われます。 なお、冒頭文もROHMのページと一致していますが、これは単純な事実の摘示に入るかなぁと残してあります。以上につき、よろしくお願いいたします。--メーデー!:エンペディアの真実と真相 (トーク) 2021-10-01T02:27:47 (JST) (存続)冒頭文は残していいと思います。--すみっコぐらし2 (トーク) 2021-10-01T10:18:04 (JST) 「コピーアンドペースト、およびその一部改変があり、引用の要件を満たさない」と言われていますが、そもそも書かれている内容は過去の歴史的な事実のできごとであり、著作物性がないと思います。たとえば第一文「1906年、英国の科学者ヘンリー・ジョセフ・ラウンドは、炭化ケイ素（SiC）の塊に電流を流すと黄色く発光することを発見した。」は大塚商会だけでなく、「1906年にイギリスの科学者“ヘンリー・ジョセフ・ラウンド”が炭化ケイ素に電流を流すと発光することを発見したのじゃ。これがLEDの起源」も表現は異なりますが、内容はほぼ同じです。ほかにも同様の事例があり、その他の文も同様です。第2文「1962年、米ゼネラル・エレクトリックのニック・ホロニアックが赤色LEDを発明した。」は単に歴史的事実を述べただけですし、この事実は様々な刊行部物にも記載されています。「事実の伝達に過ぎない時事報道の程度」を超える部分はないと考えます。よって著作権法第10条2項に基づいて複製権侵害には当たないと考えています。すなわち著作権法違反ではないと考えます。--Eifuku21 (トーク) 2021-10-01T15:27:25 (JST) 歴史的事実が1文だけ書かれている（1つの文が他と一致した）だけでは、著作権法でいう転載にはならないと考えます。たとえば最初の１文と同様の記述は大塚商会だけでなく、つもりTechにもあります。最初の文は、一応、修正しておきましたが、そうすると次は京都府温暖化防止活動推進センターと同じになってしまいます。要するに、この文は歴史的事実を述べていますから、同じ趣旨の文はあちこちにあるのです。転載というのは、あるまとまりで（かつ創作的な）複数の文をそのまま（原文の並び通り）複写した場合であり、「発光ダイオード」はそれに当てはまりません。ご指摘は単なる誹謗中傷ではなかろうか、と判断した理由です。根拠のある反論がありましたら、再反論ください。--Eifuku21 (トーク) 2021-10-03T15:50:25 (JST) ↑ご意見承知しました。LEDの特性を踏まえると、電気的エネルギーを直接光エネルギーへと変換する機構というのは冒頭文で触れるに値するものだと考えていますが、そこに触れない（個人的には独特な）切り口の文章構成をそのまま持って来るのは危ないかという立場で述べさせていただいています。いちおう、皆さんのご意見も伺いたく、削除依頼の表記は復帰しました。第三者の見解をお待ちしたいと思います。--メーデー!:エンペディアの真実と真相 (トーク) 2021-10-20T19:58:35 (JST) （コメント）エンペディアは某大手と比べて、著作権が厳し過ぎるような印象を（個人的には）受けています。--きとうあかり (トーク) 2021-10-24T16:06:49 (JST) ウィキペディアでは米国フロリダ州の団体（ウィキメディア財団）が米国内でサーバーを管理しているのに対し、エンペディアでは日本国内の個人（任意団体Enpedia）が日本国内でサーバーを借りて運営しています。潤沢な資金で運営されているウィキメディア財団が法的リスク発生時の窓口になってくれるウィキペディアに対し、エンペディアでは赤字運営を続けるスタッフ個人に法的リスクが降り掛かってくるため、それを防ぐためには必然的に厳しくならざるを得ないという状態です（※スタッフが全責任を負ってくれるわけではなく、最終的には各投稿者の責任になりますのでお間違いなきよう）。きとうあかりさんがエンペディアスタッフになって全責任を負います！というのであれば話が変わりますが……--かにふとん (トーク) 2021-10-24T17:47:11 (JST) 対処 著作権を侵害している可能性があるものとして、削除しました。--篠田陽司 (トーク) 2022-05-01T20:00:31 (JST) 新たに削除依頼を提出する場合は、新しいセクションを設けて行ってください。