チンポー湖

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チンポー湖(Jingpo Lacus)とは、土星衛星であるタイタンにある湖である。

この湖の名を言うときは「ポ」に必ず「ー」をつけなければいけない。理由はお察しください

概要[編集]

バヌアツ共和国のエロマンガ島ほどは有名でないが、オランダのスケベニンゲンの次くらいに変態的な地名として有名である。

タイタン上の直径約240キロ程の窪みに液体メタンが溜まったものである。

円形ではないのに直径など、どうやって観測したのか良くわからない。これは多分、アメリカの天文学者が全長約150マイルと言ったのを誰かがパクって150×1.6=240キロとしたのだろう。約が付く割には端数が50でなく40と中途半端なのはそのためである。

本当にメタンなのか?本当に150マイルなのか?行ったわけでもないのに分かるなんて天才としか思えない。いや、平凡な天文学者が天才天文学者の振りをして適当なことを言っているのかも知れない。誰も行ったことが無ければ適当な推測は幾らでもできるのではないか?

観測の推測なのだ[編集]

チンポー湖の周囲には遊歩道が作られており、歩いて一周することができる。途中にガミラスの基地があるので、そこだけは全速力で走らないといけない。

メタンガスが充満しているため「火気厳禁」の看板が立てられている。一応、看板は出ているが酸素はないので爆発の危険はない。

大気がメタンでできているタイタンでは、地球とは逆に酸素が危険物なのである。酸素ボンベなど持ってタイタンに着陸するのは自殺行為である。

これらの推測に異議あらば、実際に行ってきて貰っても構わない。歩いて行くのは無理だが、自転車ならば8000年程で行ける距離である。

関連項目[編集]