ダイオウホウズキイカ

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ダイオウホウズキイカ(大王鳳月烏賊,Mesonychoteuthis hamiltoni)とは、開眼目サメハダホウズキイカ科のイカの一種。「コロッサル・スキッド」とも。

概要[編集]

体長12~14m、体重495kで、世界最重量イカである。ダイオウイカよりも大きくなるかもしれないという話もある。

南極海深海にいる。

目玉はバスケットボール程の大きさであるが、目はあんまり良くない。

クラーケンの正体の一つと言われている。