タゴマ
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もしかして: 卵
タゴマとは、ドラゴンボールの登場人物。CVはロロノア・ゾロ[1]なども演じる中井和哉氏。
概要[編集]
ドラゴンボール劇場版19作目の『復活のF』及びドラゴンボール超に登場するキャラクター。
長身な体格・鋭く尖った目が外見的特徴と言える。ソルベの部下。かつてのザーボンやドドリアに匹敵する実力の持ち主[2]と彼に紹介されている。
活躍[編集]
以下にはネタバレが含まれています。
劇場版とアニメで大きく扱いが変化しており、劇場版では復活したフリーザに「サイヤ人は無視すべき」と意見してしまい、彼の逆鱗に触れ処刑され宇宙空間に放り投げられるもアニメ版では重傷を負っただけで済み、フリーザの修行相手としてこき使われる。
ドラゴンボール超ではそのまま地球にフリーザ等と同行する。また、圧倒的に強化した事も恭触され、単身挑んだピッコロを返り討ちにする。ゴテンクスに不意討ちされ悶絶していた所をカエルの姿になっていたギニューにチェンジされる。
その後はカエルタゴマとしてひっそりと生活している模様。また、タゴマの身体はギニューがベジータに消滅されられたことによって二度と戻る事が出来なくなった。