アッパー・ハット駅
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Upper Hutt | |
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アッパー・ハット | |
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所在地 | Station Crescent, Upper Hutt, New Zealand |
所属路線 | Metlink ワイララパ線 |
キロ程 | 32.4 km(ウェリントン起点) マスタートンから58.56km |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
開業年月日 | 1876年2月1日 |
アッパー・ハット駅(英語:Upper Hutt railway station)は、ニュージーランドのウェリントン近郊アッパー・ハット市にある、Metlinkワイララパ線(ハット・バレー線)の駅。運賃ゾーンは7。ワイララパ線の電化区間は当駅までであるため、近郊列車の終点になっている。
TransdevがMetlinkのブランド名で、当駅を始発としてウェリントン駅へ向かう電車を運行している。
また、Transdevの委託を受けたKiwiRailが、当駅とウェリントン駅やマスタートン駅を結ぶ長距離の客車列車「ワイララパ・コネクション」を1日1往復運行している。