よみもの:右翼に間違われやすい人

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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なぜかはわからないが私は右翼に間違われやすいのである。毎度毎度の選挙で某党に投票しているにもかかわらずである。

ココナラのメールに誰かがメールを投函してきて、内容を読むと「Enpediaでは右翼は仲間外れにされるから行かない方がいい」などと言われたのである。

と、このように行く先々で右翼と間違われている。

その理由を考えてみた。おそらく占いをしてるから右翼と思われたのであろう。占い界を見まわしてみても保守から右寄りの人がやたら多いのも特徴的である。そんな占い界の末席に片足を突っ込んでいるから右翼と思われても仕方ないのかもしれない。でもせめて保守の左寄りぐらいの位置に置いてほしい。また、書いている記事の傾向で右翼と思われたかもしれない。ロシア寄りの音楽記事をよく書いていたのでプーチン崇拝者だと思われているのかもしれない。それに、偏差値の問題で資本論を読んでいないのもまずいのかもしれない。もっとも読んだところで理解はできないのだが。

あるいはチー牛だとトランプ崇拝者だと思われがちなのかもしれない。強い者を求めて一体化したがるのがチー牛タイプなのだから。ただし、私はトランプ支持ではない。どっちかというと共和党よりではなく民主党寄りである。

ここまで書いて、何でこんな人間が右翼と思われてしまうのか。もしかしたら右翼オーラが出ているのかもしれない。なんだそれは? つまり、右翼関係の記事を目がつくからと立項したり、加筆したりしてるとそちら側の人間だと思われてしまうのだ。