そもそも論

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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そもそも論(そもそもろん)とは、何か議論する際に、立ち返って物事を考える時に使う論調。

「そもそも論」の前に[編集]

「そもそも論」について説明する前に、そもそも「そもそも論」とは何なのか、明確に定義する必要があると感じ、執筆した次第でありますが、そもそもなぜエンペディアンはこうも飽きずにエンペディアに記事を投下しているのか、から考える必要があると思いますが、それはきっと登山家に言わせれば「そこに山があるから」となるでしょうが、そもそも山があっても登ろうと思う人は限られている訳で、そもそもその動機づけは何なのか、から考える必要があると思いますが、そもそも人間動機とは一体何なのかから考えると、脳内のニューロンの活動から生まれるもので、動物に備わっているものと考えますので、そもそもDNAに組み込まれている本能的なものと考えますが、そもそもDNAはどこから来たのか考えると、原始の地球から考える必要がありますが、そもそも意見の分かれるところでありまして、進化論とか創造論とかある訳ですが、そもそも原始の地球とはどのようにして誕生したのかを考えると、そもそも原始の太陽系がどのようにして誕生したのかを考える必要がありますが、それ以前に「そもそも論」として、太陽系が存在するこの宇宙はどのようにして存在するようになったのか、から話を始める必要があると考えますが、そもそもビッグバン以前の宇宙というか、宇宙誕生以前には何が存在していたのか、我々人類には直接観測する術は無いように感じられますが、そもそも我々人類の観測能力とは機械等により増強可能な訳でして、そこに拘る必要は無い気が致しますが、そもそもこんな長文を書いても誰も読まないと思うので、書くだけ無駄だとも思いますが、そもそもなぜエンペディアンはこうも飽きずにエンペディアに記事を投下しているのか、から考える必要があり、そもそも以下略

真面目な解説[編集]

会話や会議をしている時にその時の議題に対して「そもそもこれは〜」という風に話の前提について言及することを言う。

関連項目[編集]