進化論
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進化論といえばダーウィンではあるが、それでは創造論者を嗤うことはできない。
現代科学は宇宙化学の延長としての生命科学における恒星進化から生物進化までを視野に入れて論じられている。
概要[編集]
地球の誕生当初は、地表面は還元性の環境に覆われていた。したがって、最初に誕生した生物は、嫌気性の生物であったらしい。
ところが、(迷惑なことに)藍藻が光合成を始めたために環境が還元性から酸化性に変化していった。当時は免疫だの抗体反応だとかいった面倒臭い話はなかったらしく、藍藻は他の真核生物に取りこまれ、ミトコンドリアは動物細胞に取りこまれて植物や動物が生まれ、そのあたりの話をすっ飛ばしてガチャガチャ言っていたのが、いわゆる昔の「進化論」である。
その論争の馬鹿馬鹿しさを嗤うために、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教が生まれた。