Enpediaにおける10万記事

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Enpediaにおける10万記事(えんぺでぃあ―まんきじ)もとい10万記事の呪い(―まんきじ―のろ―)とは、あともうちょっとというところで達成できない目標のことである。

概要[編集]

Enpediaでは、毎日多数の記事が作られる。

そして、3月3日。それは訪れた。三浦静香が100000個目の記事だったのである。丁度10年前が1000記事もなかったことを考えれば、すごい進歩である。

3月22日には、10万記事達成の勢いも留まらぬ間に101000記事までもう少し、というところまで迫った。ただ、ここからが10万記事の呪いの始まり。

フォーラム:著作権問題調査依頼_20240309の議論で、1983もの記事が削除された。これによって、10万記事で盛んになっていたEnpediaは一気に転落の道へ堕ちていった。ただ、たった2000記事弱が消されたくらいで落ち込んでりゃエンペディアンなどやってられない。お得意の一行記事短い記事一覧記事自己言及的なページで記事数を増やしていった。だが、まだ呪いは終わってなかった。

またまた先程のフォーラムによって1512個の記事が削除。ここまでやられると、エンペディアンのプライド精神も崩れていった。


この話でいう「大量の記事の削除」が10万記事の呪いである。

今は、この約3000記事のを埋めるべく、エンペディアン達が様々な記事を立項し頑張っていた。そして、4月24日 23時14分にDON'T GO BABYが立項されついに100000記事を達成した。

関連項目[編集]