鹿取 三郎左衛門(かとり さぶろうざえもん、生没年不詳)は、戦国時代の武将。織田氏の家臣。飯沼長継の叔父。
元亀2年(1571年)5月16日に氏家卜全に従って伊勢長島一向一揆から撤退の時に甥の長継の窮地を救ったという[1]。