高棚福釜インターチェンジ
ナビゲーションに移動
検索に移動
高棚福釜インターチェンジ(たかたなふかまインターチェンジ)は、愛知県安城市にある国道23号知立バイパスのインターチェンジである。
概要[編集]
愛知県道47号岡崎半田線に接続している。2009年12月6日暫定2車線で運用開始。下り線レーンを暫定2車線の為、上り線側のランプは設置されていなかったが、2011年12月17日の4車線化の供用開始に伴い上り線出入口ランプが設置されフルIC化された。付近は下り線方面が実質車線数が高架1車線+平面1車線に減ったため、慢性的に渋滞する。逆に上り線は車線数が実質3車線(高架1車線+平面2車線)になりスムーズな流れになっている。しかし2010年11月頃より平面も1車線規制が入り、隣の和泉IC付近合流まで渋滞する。
当初は交差点の名称「高棚町井池」から井池ICの名前を予定していたが、地元のなじみの高い地名の高棚町、福釜町を合わせて採用したと思われる。
交通規制[編集]
- インターチェンジは、最高速度40km/時、一方通行。
- 歩行者通行止、原付・小特・軽車両通行止。
周辺[編集]
付近は田畑が広がる。