駅間距離が長いところ

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ここでは、駅間距離が長いところについて一覧を挙げる。

条件[編集]

以下の条件にあてはまるものを列挙する。

  • 新幹線は50km以上、在来線は10km以上
  • 信号場がある場合も含む
  • 特急で駅間距離が長くなる場合は除く

現存例[編集]

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2都道府県間[編集]

只見線
  • 只見 - 大白川間: 20.8km
途中駅が全て消えたため駅間距離が長くなってしまった例。

北海道[編集]

石北本線
  • 上川 - 白滝間: 37.3 km
言わずと知れた在来線の駅間距離最長区間で、途中駅全廃によりこうなってしまった。
石勝線
  • 新夕張 - 占冠間: 34.3km
  • 占冠 - トマム間: 21.3km
  • トマム - 新得間: 33.8km
当該区間は特急しか来ず、特に新夕張 - 占冠間は楓駅廃止後、上記石北本線の上白滝駅廃止まで駅間距離最長区間として君臨していた。

岐阜県[編集]

高山本線
  • 焼石 - 下呂間: 12.6km
単純に民家自体がない。もっとも、少ケ野信号場を旅客駅化してもらえれば改善される気がするが…。

関連項目[編集]