身体障害者補助犬

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身体障害者補助犬（しんたいしょうがいしゃほじょけん）とは、盲導犬・介助犬・聴導犬の3種を指して言う。身体障害者補助犬法に基づき訓練・認定される。平成31年（2019年）3月時点における厚生労働省のまとめでは、日本の都道府県における活動中の盲導犬は941匹、介助犬は65匹、聴導犬は68匹である。なお、県によっては介助犬や聴導犬が0の県も存在する。