立木秀学
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立木 秀学(ついき しゅうがく、1971年(昭和46年)11月4日 - )は、日本の政治運動家。元幸福実現党党首(第7代)。東京大学法学部卒業。大阪府出身。
経歴[編集]
大阪府出身。1990年(平成2年)、洛星高等学校を卒業。1994年(平成6年)、東京大学法学部を卒業。大学を卒業後は幸福の科学へ入局し財務局長、専務理事などを歴任[1]。
2009年(平成21年)5月に幸福実現党に入党し2010年(平成22年)7月、第22回参議院議員通常選挙にて敗北の責任を取って党首職を辞任した前党首石川悦男の後任として幸福実現党党首に就任。2012年(平成24年)12月、幸福実現党党首を辞任し、幸福実現党出版局長兼HS政経塾塾長に就任[2]。
2013年(平成25年)1月に幸福実現党出版局長を退任し、新たにHS政経塾塾長に就任。
著書[編集]
- 『日本経済再建宣言 - 幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目』(2011年7月、幸福の科学出版)
- 『日本政治の常識破壊 - こうすればこの国は復活する!』(2012年5月、幸福実現党)
- 『宗教こそが民主主義を発展させる』(2015年8月16日、幸福の科学出版)