石田 岩吉(いしだ いわきち、天保15年(1844年) - 昭和4年(1929年)8月)は、江戸時代後期から昭和時代前期にかけての男性。石田三成の9代目の子孫。
父は石田金作。明治3年(1870年)の父の死により跡を継ぎ、昭和4年(1929年)8月に86歳の長寿で没した。子の石田丈平が跡を継いだ[1]。