眼鏡橋 (長崎市)
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眼鏡橋(めがねばし)は、長崎県長崎市にある石造二連アーチ橋。橋が川の水面に映り、めがねに見えることからこの名前が付いた。長崎を代表する観光スポットとして知られているほか、国の重要文化財に指定されている。
概要[編集]
長崎県長崎市の魚の町と古川町の間を隔てる、中島川にかかっている。現存するものでは日本最古の石像アーチ橋である。
東京都の日本橋、山口県の錦帯橋と並んで、日本三名橋に数えられる。
橋の近くの中島川には飛び石が設置されている。水位が低いときには多くの観光客が乗り、記念写真を撮っている。
建設は1635(嘉永11)年、長崎興福寺の僧・黙子如定(もくずにょじょう)らによって行われた。黙子如定は中国・明出身の僧で、めがね橋の建設に当たっては中国の架橋技術を生かしたという。
1982(昭和57)年に水害で一部が崩落したものの、重要文化財であることから修復作業が行われた。