犯罪予告

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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犯罪予告とは、脅迫行為の一種である。

インターネット普及後[編集]

2000年平成12年)5月3日に発生した西鉄バスジャック事件では犯人が掲示板サイト2ちゃんねるに犯罪予告ととれる書き込みを行っていた。このことが大きく報道されてからは、誘発されるように、2ちゃんねるに犯罪予告を書き込んで逮捕される人間や、それを実行に移し逮捕される人間が続出した。

なお、ウィキペディア上で犯罪予告を発見した場合は、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック#犯罪行為またはその疑いのある投稿に記載されている通り関係機関に通報を行い、混乱を避けるために通報後から対処完了の告知が出るまで該当部分への記述をそのままにしておくようにとのことである。また、ウィキペディアの管理者に通報義務を負わせない、つまり見つけたら即、通報するようにとのことである。

ただし、Wikipediaは日本語版でも個人設定を変更しない限り投稿記録などの時刻表示は協定世界時(UTC)で行われるため、事件に関する記述の投稿時刻を日本標準時(協定世界時より9時間進んでいる)と間違えて「事件発生以前に書き込まれた犯行予告」と勘違いしない様に注意が必要である。実際、2008年11月に発生した元厚生事務次官宅連続襲撃事件の際、この事件に関する「社会保険庁長官」の項の編集の投稿時刻を取り違えられて「Wikipedia上に犯行予告」との報道がなされる騒ぎが発生している。

上述しているように、ウィキペディアは誰でも編集可能なため、時として編集者間における見解の相違により、編集方針で対立することも多く散見される。一部の編集者を個人的私怨で執拗に問題視したり、無関係なことを持ち出して批判するなど、名誉棄損や威力業務妨害などの犯罪として立件されてもおかしくない不適切な投稿・編集が後を絶たない。これによって対立する者同士の間で激しく口論となり、結果として脅迫行為の投稿などに繋がっている。