犬養 貞三郎(いぬかい ていさぶろう、安政4年(1857年) - 明治7年(1874年)は、内閣総理大臣・犬養毅の実弟。
父は犬飼源左衛門で3男。母は犬飼嵯峨。18歳で早世したといわれる[1]。兄に犬飼當弘と毅がいる。姉に小口けい。妹に栗林すゑ。