「ウソペディア」の版間の差分

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
(記事の作者は方針を良く読んでいないんだね。ウソペディア:どうしようもない記事を熱読してください。)
11行目: 11行目:
== 内容 ==
== 内容 ==


なお、ウィキペディアに対するユアペディアのような立場をアンサイクロペディアに対して成すサイトとのことであるため、掲載を許すネタの自由度もアンサイクロペディアより高めているということを方針で明示しているのかと思われたが、そういうことではない模様。例えば、アンサイクロペディアには「ネタが成立していないためネタサイトとしての趣旨にはそぐわない記事に対して、誰もが削除を求めることが出来る(ここでは基本的に、作者が面白いと思って書いたが読者からは面白いと認識されなかった記事がその対象となることが多い)」という仕組みが存在するのに対して、アンサイクロペディアの方針に掲載の自由度を求めて立ち上げられた模倣サイトというのは大抵、サイトに書き込む利用者の権利を阻害しないように、元々アンサイクロペディアには存在したこの仕組みをあえて排除していることが多い(具体例のサイトとしては[[クレイジーペディア]]や[[ウィークペディア]]などが挙げられる)。しかし一方のウソペディアでは、サイト概要の説明にて「サイトの質の低下を防ぐために、ユーザーはつまらない記事を消す権利を持っている」という旨の文章が掲載されている<ref>[http://usopedia.ja.myht.org/index.php?title=%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2:%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&action=edit ウソペディア:ウソペディアについて - ウソペディア]、2015年10月10日時点でのソース文。</ref>。アンサイクロペディアではそういった類の記事を消す前に期限を伴って改善を求めるという段階が含まれているが、ここではそういった段階が示されていないのである。'''「ユーザー」が「消す権利」'''というので、下手したら「つまらない記事はその程度を問わずユーザーが削除できる」という、アンサイクロペディアよりも厳しい管理方法になり得ることを示しているように見えるが、詳しいことはサイト全体の記事の文章が表示されないという現状ではよく分からない。
なお、ウィキペディアに対するユアペディアのような立場をアンサイクロペディアに対して成すサイトとのことであるため、掲載を許すネタの自由度もアンサイクロペディアより高めているということを方針で明示しているのかと思われたが、そういうことではない模様。例えば、アンサイクロペディアには「ネタが成立していないためネタサイトとしての趣旨にはそぐわない記事に対して、誰もが削除を求めることが出来る(ここでは基本的に、作者が面白いと思って書いたが読者からは面白いと認識されなかった記事がその対象となることが多い)」という仕組みが存在するのに対して、アンサイクロペディアの方針に掲載の自由度を求めて立ち上げられた模倣サイトというのは大抵、サイトに書き込む利用者の権利を阻害しないように、元々アンサイクロペディアには存在したこの仕組みをあえて排除していることが多い(具体例のサイトとしては[[クレイジーペディア]]や[[ウィークペディア]]などが挙げられる)。しかし一方のウソペディアでは、サイト概要の説明にて「サイトの質の低下を防ぐために、ユーザーはつまらない記事を消す権利を持っている」という旨の文章が掲載されている<ref>[http://usopedia.ja.myht.org/index.php?title=%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2:%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&action=edit ウソペディア:ウソペディアについて - ウソペディア]、2015年10月10日時点でのソース文。</ref>。アンサイクロペディアではそういった類の記事を消す前に期限を伴って改善を求めるという段階が含まれているのと同様、ウソペディアも同じようなシステムが用意されている。また、それでも削除期限が迫った場合NRVペディアに移転される。
 
サイトの概要説明では先に挙げた説明と同時にウソペディアが「ユーモアを知りたい貴方のための、より良いユーモア情報源」を目指しているという説明も掲載されているが、肝心の記事については、主にアンサイクロペディアではユーモアになり得ないとして避けられている悪意の文章や無意味な嘘が大部分の内容となっているものが目につく。本記事執筆時点でまともに閲覧ができるLv9版の数少ない記事の中から例に挙げられるものとしては、大型掲示板サイトである[[2ちゃんねる]]の利用者の「8割」を「精神異常者」とする「[http://usopedia.lv9.org/index.php/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%89%E3%83%BC 2ちゃんねらー]」の記事<ref>元々運営者が猛烈な反2ちゃんねるの人物であったことも大きく関与していると思われる。</ref>、そして根拠も示さず156という数字を「絶対的に神格視される自然数」とする一行だけの「[http://usopedia.lv9.org/index.php/156 156]」の記事などが見られる(2015年10月10日時点)<ref>恐らく、[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/156 アンサイクロペディアの156の記事]の冒頭文を写し取ったものと思われる。</ref>。これらの記事が「'''ユーモアを知りたい貴方のための、より良いユーモア情報源'''」として機能しているかどうかは定かではない。
サイトの概要説明では先に挙げた説明と同時にウソペディアが「ユーモアを知りたい貴方のための、より良いユーモア情報源」を目指しているという説明も掲載されているが、肝心の記事については、主にアンサイクロペディアではユーモアになり得ないとして避けられている悪意の文章や無意味な嘘が大部分の内容となっているものが目につく。本記事執筆時点でまともに閲覧ができるLv9版の数少ない記事の中から例に挙げられるものとしては、大型掲示板サイトである[[2ちゃんねる]]の利用者の「8割」を「精神異常者」とする「[http://usopedia.lv9.org/index.php/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%89%E3%83%BC 2ちゃんねらー]」の記事<ref>元々運営者が猛烈な反2ちゃんねるの人物であったことも大きく関与していると思われる。</ref>、そして根拠も示さず156という数字を「絶対的に神格視される自然数」とする一行だけの「[http://usopedia.lv9.org/index.php/156 156]」の記事などが見られる(2015年10月10日時点)<ref>恐らく、[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/156 アンサイクロペディアの156の記事]の冒頭文を写し取ったものと思われる。</ref>。これらの記事が「'''ユーモアを知りたい貴方のための、より良いユーモア情報源'''」として機能しているかどうかは定かではない。



2015-10-14T14:43:31時点における版

ウソペディア(Usopedia)は虚偽の情報や無意味な文章を掲載することに主眼を置くものと思われるウェブサイト。ウィキによって稼働しており、不特定多数の利用者が編集に参加できると思われる。但し、利用者自体からの需要は著しく低く、過疎ペディアと定義されうるサイトであると考えられる。[1]

概要

本家サイトにおけるサイトの概要を説明するページでは、ウソペディアは「ユアペディアの基本方針におけるウィキペディアアンサイクロペディアに置き換えたユアペディアのパロディサイト」であると自身を説明する。どういうことか順を追って説明すると、ウィキペディアは需要の高い百科事典サイトとして有名だが、ユアペディアという別の百科事典サイトがこれを「元は海外のサイトとして作られたので日本のサイトとしてはあまり良くない」としてその不備を改善するために立ち上げられた。これに対してウソペディアは、百科事典の形式をとるネタサイトであるアンサイクロペディアを「元は海外のサイトとして作られたので日本のサイトとしてはあまり良くない」として、その不備を改善するために立ち上げられた、という風に設立の経緯を説明しているわけである[2]。即ち、ウィキペディアに対抗して立ち上げられたサイトであるユアペディアのパロディという形式をとっている上で、アンサイクロペディアに対抗して立ち上げられたサイトという形式をもとっている、ということだと思われる。

この方針表明文においては、単にユアペディアをパロディしたいだけなのか、或いはもしや本気でアンサイクロペディアに対抗する気なのか、そのどちらが真の方針となっているのかというのが疑問として若干残るように思われるが、ウソペディアが需要の面では全くアンサイクロペディアに対抗できてない現状を見ると、恐らくのところ前者はちゃんとした目的であるかもしれないにしても、後者はあまり本気で目的にされていないように思われる。正直なところよく分からない。この運営方針の真意は後述の経歴の項目にて詳しく知ることが出来るが、この設立に際しては設立者が幾度もアンサイクロペディアやユアペディアからルール違反や不正行為を理由に排除されたという背景があり、要するにウソペディアはそういった背景も考慮に入れると「アンサイクロペディアやユアペディアを追い出された人物がそれらの代わりに作った自分のための執筆の場」であるとして簡潔に説明することが出来る。

このサイトについて何よりも特筆すべき点としては不具合が多いことと通信速度が遅いことがある。速度の遅さはサーバーの問題だが、不具合の多さは設立者の設定知識の乏しさが原因であり、結局は別の利用者が運営権を握る形で別の場所にサイトを移すに至った。

内容

なお、ウィキペディアに対するユアペディアのような立場をアンサイクロペディアに対して成すサイトとのことであるため、掲載を許すネタの自由度もアンサイクロペディアより高めているということを方針で明示しているのかと思われたが、そういうことではない模様。例えば、アンサイクロペディアには「ネタが成立していないためネタサイトとしての趣旨にはそぐわない記事に対して、誰もが削除を求めることが出来る(ここでは基本的に、作者が面白いと思って書いたが読者からは面白いと認識されなかった記事がその対象となることが多い)」という仕組みが存在するのに対して、アンサイクロペディアの方針に掲載の自由度を求めて立ち上げられた模倣サイトというのは大抵、サイトに書き込む利用者の権利を阻害しないように、元々アンサイクロペディアには存在したこの仕組みをあえて排除していることが多い(具体例のサイトとしてはクレイジーペディアウィークペディアなどが挙げられる)。しかし一方のウソペディアでは、サイト概要の説明にて「サイトの質の低下を防ぐために、ユーザーはつまらない記事を消す権利を持っている」という旨の文章が掲載されている[3]。アンサイクロペディアではそういった類の記事を消す前に期限を伴って改善を求めるという段階が含まれているのと同様、ウソペディアも同じようなシステムが用意されている。また、それでも削除期限が迫った場合NRVペディアに移転される。 サイトの概要説明では先に挙げた説明と同時にウソペディアが「ユーモアを知りたい貴方のための、より良いユーモア情報源」を目指しているという説明も掲載されているが、肝心の記事については、主にアンサイクロペディアではユーモアになり得ないとして避けられている悪意の文章や無意味な嘘が大部分の内容となっているものが目につく。本記事執筆時点でまともに閲覧ができるLv9版の数少ない記事の中から例に挙げられるものとしては、大型掲示板サイトである2ちゃんねるの利用者の「8割」を「精神異常者」とする「2ちゃんねらー」の記事[4]、そして根拠も示さず156という数字を「絶対的に神格視される自然数」とする一行だけの「156」の記事などが見られる(2015年10月10日時点)[5]。これらの記事が「ユーモアを知りたい貴方のための、より良いユーモア情報源」として機能しているかどうかは定かではない。

ウソペディア運営側は、無意味な全くの嘘でもユーモアとして許容するし、悪意のあるブラックユーモアも管理者側が明らかに誹謗中傷と認識しない限り、削除しないという。

経歴

先述の「ユアペディアへのパロディ、かつアンサイクロペディアへの対抗」というような方針が定められた経緯には設立者の私情が密接にかかわっているということがウィキコレクトの「ウソペディア」解説記事では明らかにされている。

設立者は元はアンサイクロペディアの利用者として2010年から活動していたが、そこでは一行しか内容がない記事を複数のアカウントを利用して投稿したことに加え、版数やサーバー負荷を一切考慮しない連続投稿行為、さらには明白なものと取れる荒らし行為を行ったという罪状で幾度にも亘る制裁を加えられた。そればかりか、そういった制裁に対しても複数アカウントによる不正な回避を試みたことから、結局のところ無期限の追放を言い渡された。やがて彼はユアペディアに活動の場を移したが、そこでもサイトの方針を理解していなかったらしく、悪ふざけの記事を投稿しては削除されたという。

いかなるサイトでも受け入れられないことを悟ったのか、この人物は独立して自らサイトを立ち上げることを決意したという。しかし、立ち上げた場所はユアペディアの利用者ページであった。利用者ページは本来そのサイトの利用者の自己紹介に用いられるものであるため、ある程度の個人利用は許されるのが基本的なところだが、そこに個人サイトを立ち上げるのはいくらなんでも私物化の度が過ぎることである。実際のところユアペディア版ウソペディアは削除されたというが、そこからもその利用者ページの用法がサイト方針違反と判断されたという背景が推察される。実際は、FC2WIKIに移転するので、ユアペディア版は不要と判断した運営者が自らユアペディア運営に削除を申し出たからである。

そうして当人は2014年11月にFC2WIKIに2代目のウソペディアを開設。12月7日には@wikiに3代目を開設し、翌年4月13日にはマイサイトユーザーズにてMediaWikiを利用する4代目を開設した。が、MediaWikiの設定が上手くいかなかったらしく不具合を起こしたのか、別の人物によって5代目が別のドメイン上に設立されるに至った。

この次期運営者は他でも様々なウィキサイトで活動している様子が見られるが、あるサイトではガイドラインを改定しようとして議論もなく投票を開始しようとしたり、別のあるサイトでも参加しても間もないのに次期運営者を名乗り出たり、はたまた別のあるサイトではウィキペディアで他人が書いた記事を続々と複製して掲載したりと、どちらかというと迷惑ともなりうる言動が目立つ人物であり、こういった理由からかあるサイトの界隈ではどちらかといえば悪名高いものとなっている。

脚注

  1. 過疎ペディアの記事では自ら過疎ペディアを名乗っている。
  2. 本家は2015年10月10日閲覧時点では記事の本文が表示されないので、その記述をサイト上から確認することはなんとも面倒なことになっているわけだが、ウィキコレクトの「ウソペディア」解説記事では少なくとも開設理由が「アンサイクロペディアは海外のサイトなのでユーモアの質が低いため」であると明らかにされている。
  3. ウソペディア:ウソペディアについて - ウソペディア、2015年10月10日時点でのソース文。
  4. 元々運営者が猛烈な反2ちゃんねるの人物であったことも大きく関与していると思われる。
  5. 恐らく、アンサイクロペディアの156の記事の冒頭文を写し取ったものと思われる。

外部リンク

関連項目