楊鋒
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楊 鋒(よう ほう)は、中国の小説である『三国志演義』の登場人物である。
劇中の活躍[編集]
『三国志演義』第89回で登場する孟獲配下の架空武将である[1]。銀冶洞21の洞主[1]。諸葛亮に敗戦して追い詰められた孟獲を助けるため、3万の兵と5人の屈強な息子を連れて援軍に駆け付ける[1]。孟獲は援軍の到着に喜び、楊鋒は酒で歓待されたが酒宴が大詰めになった時に楊鋒は余興として同族の女性たちに剣舞を舞わせて踊らせ、酒が入って油断していた孟獲や孟優、朶思大王らは楊鋒の合図でその部下らに捕縛されて諸葛亮に引き渡されてしまう[1]。実は楊鋒はこの前に諸葛亮と戦い敗れ、助命された恩義があったためにそれに報おうとしたのである[1]。楊鋒は諸葛亮から手厚い褒美を頂戴している。以後は物語に登場しない[1]。