本邦鉄道
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概要[編集]
鉄道模型趣味の1978年10月号に掲載され、その後『レイアウトコレクション1』に再掲載されている。3,000㎜×1,850㎜の三分割、立て掛け式のレイアウトで、大都会を模したものになっている[1]。
レールは三複線になっており、グリーンマックスのビルを改造した物や自作のビル、西ドイツ製のビルが入り混じったストラクチャーになっている。車両は153系急行電車の他は103系が主体となっており色とりどりの電車が楽しめる[1]。
なお耐用年数の関係からジオラマは存在しないであろうと語られている[1]。
線路配置は8の字のエンドレスと0の字エンドレスを重ねたものでロングランの運転を楽しめる。駅周辺は東京駅の八重洲口をモデルにしている[1]。
脚注[編集]
- ↑ a b c d CR旅客鉄道 本邦鉄道への思い2023年11月18日閲覧。